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ボンヌ・ジュルネのケーキたち

〜デコレーションアートの描き方

〜入門編〜

それでは、入門編です。
以下の「パティシェウサギ(オリジナル画)」を例に基本的な描き方を解説していきます。

←こちらのイラストを参考にして描きました。

1.線を描く道具は、『ボッシュチョコレート』です。
植物油脂が入っていて、固まりにくくなっている特別なチョコレート、製菓材料店などで手に入ります。

2.
そのボッシュチョコレートを、グラシンペーパーで以下のように包み、先端をハサミでカットします。
このカットの加減で描く線の太さを調節出来ます。
  

 

3.お手本になるイラストを参考に、下書き無しで一気に線を描きます。
綺麗な線を描くには、ボッシュチョコを絞り出しながら、先を動かす高度な技術が必要となります(練習あるのみ)。
  


4.線が描けたら、今度は色塗りです。
“杏ジャム”や“ジュレ(水飴上のジャム、製菓材料店で入手可能)”に、和菓子などで使われる“食用色素(食紅)”を混ぜ、色を付けたのち、ボッシュチョコと同様の方法でグラシンペーパーに包みます。
 
5.それぞれの箇所に、必要な色を絞り流していきます。
 
6.白い部分は、柔らかめに立てた生クリームをグラシンに包み、絞り流します。

7.背景に綺麗な模様を付け、メッセージを書き完成!
 


〜上級編〜
次は、いきなり上級編。
パステルや水彩画風の描き方です。

では、富士山を描いてみたいと思います。
参考のイラストや写真はありません。
毎日、至近距離から見ていますので想像で充分描けます(静岡県民魂!)。

1.まず、適当に山の輪郭のみ、ボッシュチョコで描きます。
色で表現するため、なるべく線は少なめにしましょう。
 

2.“ジュレ(水飴上のジャム)”で全体を薄く塗ります。


3.
その上へ重ねるようにジャムの色を塗っていきます。
重ね塗りをすると、筆後が良い具合に残り、にじみも出てくるので、パステルや水彩がみたいなタッチになります。


4.
山や空にそれぞれ色を付けていきます。
なるべく、淡い色を使うのがコツです。
 

 

5.山頂の雪は生クリームで描きます。
 

6.メッセージを書いて完成!

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