ボンヌ・ジュルネの歴史

10数年前、現在店の近所、住宅街の奥まった所に、自宅の居間を改造し作ったケーキ店「夢の菓子工房ボンヌ・ジュルネ」をオープンしました。
商売と言うより「とにかく自分の作りたいお菓子を作ろう」という、その一心でした。
家内と二人で、お客様の求めるケーキを作っていこう。そう思って始めました。
そして徐々に口コミで評判が広まり、だんだんとお客様がついて下さるようになりました。
しかし、知名度が上がるにつれて、車の出入りによる混雑などで、お客様やご近所さんに迷惑がかかるようになり、意を決しオープン4周年に現在地移転を決めました。
広いところに移るからといって、ただ規模を大きくすれば良いのだという考えは初めからありませんでした。
それまでの店がアットホームな雰囲気でしたから、それはそのまま残したかったですし、ビルにして普通の洋菓子店になってしまうのも嫌でしたので、以前から憧れていたヨーロッパの小さなホテルのイメージでプランをたて、現在の店となりました。
当店の店名『夢の菓子工房』の『夢』とは、作り手の自己満足な夢ではなく、当店でお買い物をする事によって、お客様に『夢』を感じていただきたいと願いつけました。
それが、『夢の菓子工房ボンヌ・ジュルネ』の永遠のテーマだと思います。
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